本支援の対象となる研究課題 再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)

再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)

研究開発課題名 代表機関名 研究開発代表者
(敬称略)
栄養膜細胞への特異的遺伝子操作による着床制御法の開発 大阪大学 伊川 正人
造血幹細胞医学のアップデートのための三位一体型アプローチ 東北大学 田久保 圭誉
Perturbation Atlasを用いたヒト血管内皮症候群治療基盤の開発 大阪大学 武部 貴則
クリスタリン網膜症に対する国産レンチウイルスベクターの開発 九州大学 村上 祐介
幹細胞より再構築した腎臓の臓器内流れ形成による成熟化 理化学研究所 萩原 将也
世代間伝搬性エピゲノム異常の修復技術の開発 熊本大学 高橋 悠太
脱分化型肝細胞を利用した糖尿病の新規治療法の開発 九州大学 三浦 静
加齢関連炎症性皮膚疾患に対する幹細胞標的治療法の開発 九州大学 佐田 亜衣子
小腸オルガノイドを用いた再生医療へ向けた基盤的研究 慶應義塾大学 杉本 真也
ヒト軟骨前駆細胞を利用した気道狭窄疾患再生医療等製品の開発に向けた基礎研究 岡山大学  高尾 知佳
iPS細胞由来唾液腺オルガノイド移植による口腔乾燥症の治療法開発 昭和大学 田中 準一
iPS細胞を用いた革新的ミトコンドリア置換技術の開発 大阪大学 林 克彦
低コスト及び有効性・安全性を高めた誘導型心臓遺伝子治療用ベクターの開発 大阪大学 松岡 研
ヒトiPS細胞由来バイオ人工心臓の高機能化とスケールアップ 大阪大学 三木 健嗣
臓器再生早期実現に向けた誘導前駆細胞による胎仔キメラ作製とマルチキメラ腎臓の開発 東京慈恵会医科大学 山中 修一郎
遺伝子導入神経幹細胞を用いた脊髄機能再生に関する基礎研究 慶應義塾大学 岡野 栄之
遺伝子治療実現に向けたヒト黄斑オルガノイドの開発 大阪大学 西田 幸二
胎児丸ごとの体外培養法を用いた次世代オルガノイドの開発 熊本大学 西中村 隆一
KLF1-mRNA 医薬の開発による心筋再生誘導 国立循環器病研究センター 菊地 和
新規ゲノム編集技術とナノDDS探索によるダウン症候群の知的発達障害に対する遺伝子治療法の開発 大阪大学 北畠 康司
ダイレクトリプログラミングによる臨床応用可能なヒト肝前駆細胞の作製と革新的肝再生誘導法の開発 九州大学 鈴木 淳史
細胞間RNA転送によるゲノム・エピゲノム編集技術の創生 東京医科歯科大学 武部 貴則
細胞外代謝環境スクリーニング系による高機能化オルガノイドの作製とその応用 藤田医科大学 遠山 周吾